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6月2日(金)タイルの小箱のワークショップ

6月2日金曜日は、アルゴでタイルの小箱のワークショップを行います。
箱の蓋にタイルを貼って目地を入れます。
とても簡単ですが、選ぶタイルの色によって表情がずいぶん変わって楽しめます。

ちょっとした記念のものを入れてもいいですね。
ちなみに私は 大好きな薩摩ボタンを入れています。



「タイルの小箱」
・6月2日(金) am10--pm16
・所要時間 約30分
・料金 800yen

予約不要です。
ご来店お待ちしています(^^)

2017-06-01 thursday / 大石商店

タティング un fil さんの新作が入荷しました

繊細なタティングレースは何度見てもうっとりして
ため息がでてしまいます。

今回のアンフィユさんの新作は
定番のぐるぐるブローチの新色やピアスなど
今の季節によく似合う美しい色合いです。



このぐるぐるブローチも、繊細に編まれたレースを
無造作にぐるぐるしているところがとてもおしゃれで
様々な服装に似合います。
縁には極小ビーズがちりばめられていて、アンフィユさんのこだわりを感じます。

美しい手芸品を身につけてみませんか。


アイボリー 2,500yen バイオレット2,300yen

2017-06-01 thursday / ギャラリー

6月のニュースレターができました

沼田の河岸段丘の景色も、新緑でとてもイキイキするいい季節になりました。
そろそろ、かんざん市の準備も本格的になってきて
初めて参加される出店者さんもいらして、また楽しい市になりそうです。
そんないろいろが詰まったレターです。

2017-06-01 thursday / ニュースレター

アンティークな一品をお部屋に飾る幸せ


6月は「-多肉植物- 瓦のタブロー」です。
coco.ringo*nurseryが愛情込めて育てた、元気な多肉植物の穂を瓦に寄せ植えし、タブローを作ります。 瓦は、明治時代から続く旧家で使われていた特注の棟瓦を使用します。 100年前の瓦職人さんの"てしごと"とのコラボで味のある素敵なタブローを作りましょう。

昨年アルゴでcoco.ringoさんの多肉植物に出会った方も多いと思いますが、一つ一つが魅力的な鉢植えでした。いつか、多肉植物のことを教えて頂きたいと思い念願が叶いました。
そして、なかなか扱い慣れない多肉植物のことを学ぶチャンスが巡ってきました^^


ココリンゴさんのすばらしい畑に感激です。


特注瓦と言うのは、木型を作り一枚一枚手捻りでつくられており、他にはない一点ものです。
現代の瓦は一畳葺くのに53枚ですが、この旧家では一畳葺くのに167枚と三分の一の特別な大きさで作らせました。
歴史ある家の屋根を100年以上守ってきたアンティーク瓦です。

・講師:萩原 詩子(coco. ringo*nursery)
・おやつ:ティア・ツリー
・日時:6月16日(金) 午前の部10時~ 午後の部13時~
・参加費:3,500yen(受講料、材料、おやつ、お茶代全てが含まれます)


アンティークな一品をお部屋に飾る幸せ♪

2017-06-01 thursday / てしごと

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